ここ数年でノンアイロンを売りにするワイシャツは非常に増えましたね。
私も過去はアイロンをかけるのが週末の行事でしたが、ノンアイロンシャツを着始めて以降はほとんどアイロンがけをしていません。
この時期は良いですが、夏場は暑いですしね。
私が着用したことのあるものを軽くレビューさせていただきます。
※コットン100%の商品、及びコットンメインの商品についてのみ書いていきます。

Brooks Brothers(ブルックス ブラザーズ )
ノンアイロンシャツと言えばブルックスブラザーズ!という方も多いのではないでしょうか。
これはもうチャンピオンです。
普通に選択して軽めに脱水して形を整えて干しておくだけ。
ほぼシワは目立ちません。
ここの凄いところは、夕方ぐらいの方がシワが伸びてきているんじゃないの?と感じるぐらいなところです。
価格が少々お高いのが悩みどころ。
昔1ドルが80円ぐらいだった時(2011年頃)には本国サイトから輸入すれば1枚当たり6,000円~8,000円ぐらいで買えていました。
今や1ドル150円以上であり、諸々の値上げも含め2万円程度するシャツになってしまいました。
2万円と考えるとボタンの質などはイマイチかなと思います。
ですがノンアイロンシャツとしての性能は素晴らしいです。
価格:★☆☆☆☆
性能:★★★★★
鎌倉シャツ
パルパーという特殊繊維を使用したイージーケアのシリーズがあります。
ポリエステルの糸をコットンで巻くという、聞いただけでは何だかよく分からない凄い技術です。
肌にあたる部分はコットンのみになるので肌触りが良いという事ですね。
これは中々の優れものです。
同じようなケア方法をして、しっかりシワは伸びます。
織り方が何種類もあります、ピンポイントオックスフォードやツイルなどなど。
実際織り方によって少々シワの伸び方に差があります、ツイルは良く伸びるけどその他は少しスチームを当てた方が良いですね。
価格は税抜きで7,900円がメインの価格帯。
ボタンダウンには胸ポケットがありますが、他の襟型にはポケットはありません。
鎌倉シャツさんの拘りなのですが、ポケット欲しい派としては選択肢が減るので悩ましいところ。
価格:★★★☆☆
性能:★★★★☆
ユニクロ
スーパーノンアイロンシャツという名前で展開されています。

コットン100%のタイプとジャージー素材のタイプの2種類。
色々改良されたという話を聞いたので買ってみたのですが驚きました。
非常にクオリティの高い製品であり、シワもしっかり伸びます。
ボタンも取り付け方に工夫があり、とても着脱しやすい。
残念なのは色柄が少ないこと、ロンストとかチェックとかが出れば即買いします。
価格はなんと税込みで3,990円!期間限定価格の時には2,990円!!
やはりユニクロさんの販売力に伴う商品開発力は凄いですね。
価格:★★★★★
性能:★★★★☆
その他購入歴のあるシャツ
・ORIHICA
悪くないですが、生地が少し頼りない感じ。謎の襟裏チェックや袖裏チェックのデザインが多いのは若者を意識しているからでしょうか?
・スーツスクエア(旧スーツカンパニー)
色々種類があるのですが分かりにくい印象。生地だけでなく形もバラバラなのでリピート購入には難があります。妙に胸ポケットが小さめの個体もありましたね。
・ランズエンド
良かったんですけどね、生地はしっかり、ボタンはボウリングの玉と同じ素材?だったかで頑丈でしたし。日本撤退してしまったので残念ながらリピート出来ず。本国サイトまで追いかけるほどでは無いです。
まとめ
スーツスタイルのカジュアル化に伴い、パリッとしたワイシャツでなくても良い時代になりました。職種にもよるとは思いますが。
手間をかけずに着用できるノンアイロンタイプのワイシャツはどんどん進化しています。
ニット生地のタイプも増えましたね、楽なんですけどちょっと苦手です。
しばらくは【ベーシックな色柄はユニクロで、ロンストやチェックは鎌倉シャツで】ということにしようと思います。

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