昭和レトロなチェック柄が復刻 象印のステンレスボトル - 家電 Watch
象印マホービンは、半世紀以上前に販売していた水筒のチェック柄を復刻した「復刻チェックシリーズ」から「ステンレスマグ SM-ZB48DC」を11月1日に発売した。公式オンラインストア「象印ダイレクト」で限定販売し、価格は3,850円。
kaden.watch.impress.co.jp
家電watchさんの記事より。
このデザインは懐かしいですね、これで機能的には最新のステンレスボトルということなので素晴らしいと思います。
衝動買いしちゃうかも。
昔は内部がガラスの魔法瓶が一般的だったんですよね、でかいし重いし。
小学生男子が遠足に持っていって無事なわけがない笑
最初は慎重に運びながらちゃんとお茶を飲んでいるんですが、徐々に飽きてきたら振り回し始めちゃいます。
で、どこかにぶつけて内部のガラスが割れてしまいます。
帰り道には『ガシャガシャ』と音のなる水筒を肩から掛けた集団が出来上がっている訳です。
で、家に着いたらオカンにめちゃくちゃ怒られるところまでがセットと。
思い出すなー、楽しかったなー、オカン怖かったなー。
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