時計のストラップには色々な種類があります。
レザー製、金属製(ステンレスやチタン)、コットン製のものもありますね。
色や柄や形状も様々であり、好きな人はストラップを付け替えて楽しんでいます。
そんな中でも最も簡単に、且つ大きくイメージチェンジできるのがNATOストラップです。

NATOストラップとは
主にナイロン製の『引き通し型』のストラップです。
北大西洋条約機構こと通称“NATO軍”と呼ばれる軍事同盟のために作られたことから「NATOベルト」と名付けられたという説が有名ですが、他にも諸説あります。細かな名前の由来はここでは割愛します。

このようにナイロンの美しい発色を生かしたカラフルなストラップです。腕に密着させられることもあり、つけ心地もよく軽いです。汚れたら洗えますし。
注意:ラグ幅(バンドをつけるところの幅です)に注意してください、20ミリが多いですがサイズはマチマチです。モンスターは20ミリです。
価格は正直ピンキリです、2,000円以内でも良いものが買えますよ。
![]() | 価格:1650円 |

SEIKO SBDY035 モンスター
今回手持ち時計でNATOストラップ化するのはセイコーさんのダイバーズウォッチです。
PROSPECシリーズの中の『SPDY035』という型番の製品であり、通称は『モンスター』と言われる時計です。
すごく好きなデザインですが、現在は廃盤です。世界的にも人気はあると思うので数年経ったら後継機が出てくる気もします。


すごく個性的なダイバーズウォッチです、純正のラバーベルトで使っていましたがちょっとゴツいので今回NATOストラップに変えてみます。

ストラップの交換方法
これは簡単です、自分で楽に交換できます。




ダイバーズウォッチは今回の時計のように『外側からバネ棒を押す』仕様のものが結構あります。これだと非常に楽です。
そうでない時計の場合はバネ棒外しの逆サイドを使用して、バンドの隙間に差し込んでバネ棒を外します。
バネ棒って良く飛んでいくんですよ、念の為予備のバネ棒は用意しておいたほうが良いです。大抵のショップはバンド購入時にサービスで付けてくれます。


サクッと完成です。
今回選んだ色はNATOストラップでは定番とも言える『JBカラー』です。ジェームス・ボンドが作中でこの色目のNATOストラップを使っていたことから相性としてJBカラーと呼ばれています。
ストライプが楽しいですが、単色もお洒落です。明るい色も良し、カーキ色などで雰囲気を出すも良し。
レザー製のタイプもあるのですが、仕様上ペラペラなのでちょっと貧相です。

まとめ
付け心地も良くなり、見た目の印象も変わりますので大満足です。
これが2,000円前後で叶うのですから楽しいカスタマイズです。NATOストラップからNATOストラップへの交換はそれこそ瞬時に終わります。
複数カラー準備しておいて、その日の気分や服装に応じて付け替える事ができます。
時計への愛着も増しますよ。
とてもオススメです。

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