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PENTAX KP で街を撮ってきました【モノクロ写真もお気に入り】

愛用しているPENTAX KPを持ってお出かけついでに街を少し撮ってきました。

以前に記事にまとめているので宜しければ以下の記事もご覧になってください。

今回のレンズはDA35Limitedという、ペンタキシアンには定番のレンズ。

換算50ミリちょいの画角であり、見たままを写すことができるレンズです。

それでいてマクロレンズなので寄りたい放題、見た目も格好いいので付けっぱなしレンズとしても活躍します。

当日の機材はこちら

なんとも見た目が良いんですよね、Limitedレンズって。

他にもいいレンズはあるのですが現在手持ちのLimitedレンズはこいつだけ。万能すぎて他を考えなくなってしまいました。

ストラップはピークデザインのもの、首からかけるのではなく手首に巻いて軽快に持ち運んでいます。

写した写真を何枚か

とても天気の良い日でした。

撮影時の設定は好きなリバーサルフィルム、あとからハードモノクロームでも再現像しています。

どちらも良いですね、リバーサルフィルムの味のある感じも良いですがモノクロは別の趣があります。良いも悪いも細かな部分を気にしなくて良くなりますので。

モノクロ写真を撮るときにはもっと光を意識したほうが良いんでしょうが、そこまでの技術もなく後から現像で楽しんでいます。

まとめ

今回も食事などはスマホで撮影し、町並みは一眼レフで撮影するといった流れでした。

記録用の写真はスマホで。勝手に加工されてしまうのが少々難点ではありますがわかって使えば問題ありません。

なんかいい風景だと思ったときや、この町並みを切り取ってみようと思ったときには一眼レフの出番です。自己満足ですが結構楽しく遊んでいます。

大きすぎるレンズを付けていると盗撮を疑われるケースも有ると聞きます、カメラ愛好家には厳しい環境になってきていますが、趣味の撮影はボチボチ続けていきたいところです。

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